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Belle and Sebastian / A Bit of Previous(LP 限定盤 7インチ付数量限定)
¥4,235
\ グラスゴーの至宝ベルセバ7年ぶり最新作発売決定 / 世界中のネオアコ〜インディー・ファンを魅了し続ける大人気バンド、ベル・アンド・セバスチャンが実に7年ぶり通算10作目となる最新オリジナル・アルバムをリリース!! 1999年の『Fold Your Hands Child』以来初めて地元グラスゴーでレコーディングされた本作はアップテンポな8ビートとともにオーバードライブのかかったリフとドローンのようなハーモニカが疾走する先行シングル「Unnecessary Drama」、ほろ苦いファンク・ナンバー「Working Boy in New York City」や「If They're Shooting At You」などバンドの新境地を感じさせる様々なアレンジが施された新曲たち、そして「Do It For Your Country」や「Sea Of Sorrow」などベルセバらしい感動的な珠玉のバラードまでバンドの現在地を見事に表現した全12曲を収録。 ブライアン・マクニール、マット・ウィギンズ、ケヴィン・バーレイ、ショーン・エヴェレットといった名匠たちの協力を得て、バンドのカタログにおいて最も多様で、細部まで手が加えられた、刺激的なセルフ・プロデュース・アルバムがここに完成。四半世紀を超えてもなお、バンドがファンにとって特別で不朽な存在であることを約束する帰還作となっている。 01. Young and Stupid 02. If They’re Shooting At You 03. Talk to Me, Talk to Me 04. Reclaim the Night 05. Do it for Your Country 06. Prophets on Hold 07. Unnecessary Drama 08. Come on Home 09. A World Without You 10. The Deathbed of my Dreams 11. Sea of Sorrow 12. Working Boy in New York City
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Chilli Beans. / Chilli Beans. (リプレス)(LP/クリアオレンジ・バイナル仕様) *5/8発売
¥4,000
予約商品
\ 3ピースバンド、Chilli Beans.の1st Full Album「Chilli Beans.」待望のアナログ再プレス決定! / 1st Album「Chilli Beans.」は2022年7月13日にリリースされた作品。 セルフタイトルの名の通り、活動の中で、自分たちが作りたい音楽を自由に制作し、表現したまさにバンドを代表するアルバムとなっている。 収録曲には、Spotifyバイラルチャート1位を獲得した「lemonade」、ライブの定番曲の「シェキララ」「Tremolo」などが収録されている。 アナログ盤はクリアオレンジのカラーバイナル仕様となっている。 トラックリスト: Side A 01. School 02. lemonade 03. It’s ME 04. This Way 05. neck 06. アンドロン 07. マイボーイ Side B 01. L.I.B 02. Tremolo 03. HAPPY END 04. blue berry 05. Vacance 06. シェキララ 07. call my name
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家主 / 石のような自由(LP)*予約 6/7発売*
¥3,900
予約商品
\ フジロック24出演決定! 圧倒的なバンドサウンドによる傑作がLP化 / ビートルズから、ELOまでを彷彿させてくれるグッドメロディ、コーラス、 ビッグスターのような圧倒的なバンドサウンドで、インディの星となっている家主による超傑作! 3人のソングライターが織りなす只事ではないグッドメロディ、エネルギッシュな演奏と硬軟自在の豊かなアレンジ、そして心の襞を震わせる切実な歌がaikoや岸田繁(くるり)、更には草野マサムネ(スピッツ)など多くのアーティストからも称賛され、大きな注目を集めている4人組。 前作『DOOM』からおよそ2年振りのリリースとなった3rdフルアルバム『石のような自由』。 60年代から受け継がれてきた愛すべきロックとポップスを真正面から受け止め、新たな解釈と文法でもって完成させた優しくも力強い楽曲の数々、そして旧知のエンジニア・飯塚晃弘、ドラムテクニシャン・武田啓希(ex.バレーボウイズ)と共に施した徹底したサウンドメイクが、エバーグリーンな魅力をより強固なものにした堂々たるマスターピースです。 トラックリスト: Side A 01. SHOZEN 02. きかいにおまかせ 03. 庭と雨 04. 歩き方から 05. 部会 06. ひとりとひとり Side B 01. オープンエンド 02. 耐えることに慣れ過ぎている! 03. free as a stone 04. Dreamy 05. 今日はひとりでいようね
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生活の設計 / 季節のつかまえ方(CD)
¥2,000
\ 生活に優しく寄り添う、心の落ち着く場所 そんな作品/ 疲れた心が癒される、何気ない日常によりそう歌詞とサウンド。 2023年リリースの名盤をBASEにアップするのを見落としておりました(涙) 古き良きジャパニーズ・フォーク~渋谷系の影響を感じさせてくれる良質なポップス。 アルバムタイトルから「街と季節」をコンセプトに制作された今作。 シュガーベイブ、細野晴臣、サニーデイ・サービス、カーネーション、Lamp などから影響を受けた、“ニュー喫茶ロック” とも言える全9曲を収録。 どこか懐かしいレトロな雰囲気、そよ風のようなメロディ。 おススメの一枚! 1. 季節のつかまえ方 2. 昼に起きれば 3. ありふれた銀河 4. 雨の匂いはメッセージ 5. 永夜想街 6. 最近どうなの 7.春にして君を離れ 8. 海辺のできごと 9. むかしの魔法
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柴田聡子 / Your Favorite Things(LP)*予約 5/25発売*
¥4,400
予約商品
\ 既に2024年の年間ベストと言われている柴田聡子の最新作がLPリリース / 来ましたよ!柴田聡子の話題作!『Your Favorite Things』のLPリリースです! この作品はおそらく年末の雑誌などで表紙を飾るのではないでしょうか? カッコイイジャケットをLPサイズで是非ゲットしたいですよね! 2022年5月に発表したアルバム「ぼちぼち銀河」にて新境地ともいえそうな変化を遂げた彼女。 9月にリリースしたシングル“Synergy” 重心低めのR&B・ファンクが炸裂する“白い椅子” グルーヴィな“Side Step” もうアルバムに期待せざるを得ませんでした! 絶対に良いはずだし、どんなアルバムになっているのか!? ミックス・共同プロデュースに岡田拓郎を迎え、マスタリングは、J Dilla「Donuts」をはじめとする名作に関わったLAの巨匠エンジニアDave Cooley。 A1. Movie Light A2. Synergy A3. 目の下 / All My Feelings are My Own A4. うつむき / Look Down A5. 白い椅子 / Sitting B1. Kizaki Lake B2. Side Step B3. Reebok B4. 素直 / Selfish B5. Your Favorite Things
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柴田聡子 / Your Favorite Things(CD)
¥3,300
\ 2024年を代表する1枚! 凄いです / 2022年5月に発表したアルバム「ぼちぼち銀河」にて新境地ともいえそうな変化を遂げた彼女。 9月にリリースしたシングル“Synergy” 重心低めのR&B・ファンクが炸裂する“白い椅子” グルーヴィな“Side Step” もうアルバムに期待せざるを得ませんでした! 絶対に良いはずだし、どんなアルバムになっているのか!? ミックス・共同プロデュースに岡田拓郎を迎え、マスタリングは、J Dilla「Donuts」をはじめとする名作に関わったLAの巨匠エンジニアDave Cooley。 01. Movie Light 02. Synergy 03. 目の下 / All My Feelings are My Own 04. うつむき / Look Down 05. 白い椅子 / Sitting 06. Kizaki Lake 07. Side Step 08. Reebok 09. 素直 / Selfish 10. Your Favorite Things
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水平線 / NEW HORIZON(CD)
¥3,300
\ UK的グッドメロディの大洪水、これは名盤確定!/ 京都の4人組による1stアルバム! グッドメロディ&枯れ感コーラス。 oasisのようなマンチェ系王道メロディからHavenとかLongviewとかその辺の匂いもするし、 Blurっぽいところもあるし、とにかく聴いてて飽きてこない普遍的なメロディ。 個人的には2024年を代表する一枚になりそう! 【収録曲】 1. 颱 2. トーチソング 3. SUPERSTAR'82 4. ロールオーヴァー 5. 三月 6. かすみ草 7. 月明かりの下で 8. 岬まで 9. Downtown 10. 潮の目 (interlude) 11. Throwback
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Tawings / Tawings (LP)
¥3,000
SOLD OUT
\ ガールズバンド、衝撃の1stアルバム 2019年作! / SXSWへの出演や海外アーティストのサポート・アクトを多数務めるなど注目を集めてきたガールズ・バンド、TAWINGS。現在は活動を休止?しているようですが、2019年12月に発表されたこのファースト・アルバム『TAWINGS』は今でも輝いていますね。 ポストパンク/ニューウェイヴとオルタナティブ・ロックを軸に、The Lemon Twigs、Hinds、Japanese Breakfast等の海外アーティストのサポートも務めてきた彼女たち。 ダンサブルな打ち込みビートに、チアガール風ボーカルとポエトリーをのせた脱力ニューウェーヴ・ポップ・ナンバー"POODLES"、The Crampsを彷彿とさせるクールなサーフ・ガレージ・ナンバー"Invisible"、ドリーミーなシューゲイザー・サウンドの心地よい新境地「水仙」、タイトなビートにJoy Division直系のギターリフが絡むポストパンク・ナンバー"Listerine"など、全8曲を収録。 A1.Statice A2.POODLES A3.Invisible A4.UTM B1.Hamburg B2.水仙 B3.Listerine B4.Dad Cry ここまで違和感なくカッコイイポストパンク・サウンドを奏でたガールズ・バンドがあっただろうか…
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羊文学 / 12 hugs(like butterflies)(LP)
¥5,500
SOLD OUT
\ TVアニメ呪術廻戦EDテーマ、ドコモ TV CM曲含む全12曲収録のアルバム / 2023年、最新アルバム「our hope」が第15回CDショップ大賞2023 大賞<青>を受賞したばかりのオルタナティブロックバンド”羊文学”。 ライブではFUJI ROCK FESTIVAL’23に出演。日中のGREEN STAGE出演アーティストとしては異例の動員数を記録した。 さらにバンド初となる海外ワンマンライブを台北、上海で開催。 両公演共にチケットは販売開始直後にソールドアウト。 香港、仁川、温州の野外音楽フェスに出演するなどアジアを中心に海外での注目度も上昇中。 そして2024年春にはアリーナでのワンマンライブも決定。 一層力強さを増した羊文学のメジャー3rd アルバムは、9月にはTVアニメ『呪術廻戦』「渋谷事変」エンディングテーマ「more than words」ほか「永遠のブルー」「FOOL」といったタイアップ曲を含む全12曲を収録。 【Disc 1】 A1. Hug.m4a A2. more than words A3. Addiction B1. GO!!! B2. 永遠のブルー B3. countdown 【Disc 2】 C1. flower C2. honestly C3. 深呼吸 D1. 人魚 D2. つづく D3. FOOL
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みらん / WATASHIBOSHI(CD)
¥3,300
\ 聴いていると笑顔になれるポップアルバム!超名盤 / フォーク路線でnextカネコアヤノとも言われていたみらんの2023年作。 本作はバラエティに富んだカラフルな作品で、彼女の楽曲がキラキラ光る名盤です! 完全に化けましたね! 何というか、曲が踊っているようですね! 80sっぽさが有り、オルタナティブ感は控えめに、とにかくPOPに寄せている感じが 彼女の才能を引き出していますね! 本作はこれまで配信リリースをしたシングル群に加えて、自身がメインキャストで出演し、 東京国際映画祭『アジアの未来部門』を受賞した2024年1月より公開の映画『違う惑星の変な恋人』の主題歌でもある煌びやかなポップチューン「恋をして」、 等身大の歌詞が染み渡るアルバムのハイライトともいえるミディアムナンバー「海になる」、 シングルカットされて話題を集める「天使のキス」など全10曲を収録。 アルバムのトータルプロデューサー、そしてギター/鍵盤に久米雄介(Special Favorite Music)を迎え入れ、ベースは澤井悠人(猫戦)、土井徳人(Special Favorite Music、DENIMS)、 ドラムは岡田優佑(BROTHER SUN SISTER MOON)、 田中陽一郎(ムノーノモーゼス)と豪華面々が集結し、 ミュージシャン役として出演した先述の映画『違う惑星の変な恋人』の挿入歌にもなった「もっとふたり」には盆丸一生(ベルマインツ)が、昨年配信の壮美なバラード「レモンの木」にはバイオリンにHomecomingsの楽曲等でも知られる安田つぐみ、そして往年のドゥーワップ、ナイアガラサウンドを再解釈した意欲作「好きなように」に新庄克也(Special Favorite Music)が参加。 1.与えられる夜 2.恋をして 3.私のハート 4.好きなように 5.もっとふたり 6.夏の僕にも 7.ドラゴンに出会う 8レモンの木 9.海になる 10.天使のキス
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Various Artists / Cheap tricks in a box, Dining out records 1979-1982 (CD)
¥2,490
\ ロンドンのインディレーベルによるポストパンク・コンピレーション/ 完全に需要無!ロンドンのインディレーベル、Dining out recordsによるコンピレーション。 2012年にリリースしたものが、再発ってことらしい! 2003年付近にポストパンクのリバイバル・ムーブメントがありましたが、それから20年経ち今また良いポストパンク・バンドが出てきておりますね! だからこのコンピも再発したんじゃないですかね? カッコイイバンドたくさんいたんですね! 個人的には Club Tango, New Age, Spit Like Paint, Occult Chemistry が好み! 1. EASY WAY OUT - The Adicts 2. ORGANISED CONFUSION - The Adicts 3. HERE COME THE BUTS - Disco Zombies 4. FRACTURED VISION - The Insex 5. WATER - Occult Chemistry 6. FIRE - Occult Chemistry 7. GOD'S GOT RELIGION - The 50 Fantastics 8. HAPPY FEELING - The Sinatras 9. BUSINESS SENSE - The Mysterons 10. PERFORMANCE - Club Tango 11. BRIGHTON ROCK - Twilight Zoners 12. NEW SCARS - Disco Zombies 13. THE BEAT GOES ON - Normil Hawaiians 14. JANE FONDA - New Age 15. GET THE PICTURE - Club Tango 16. THAT SHAPE - The Sinatras 17. CHANGING TRAINS - Kan Kan 18. LIVING FOR NOW - New Age 19. SUSIE'S PARTY - Farm Life 20. DISCO LAURELS - The Swinging Laurels 21. DEATH LAURELS - The Swinging Laurels 22. KE KE KE KE YA - Behaviour Red 23. I CAN'T REMEMBER - Spit Like Paint
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PACKS / MELT THE HONEY (COLORED VINYL)
¥4,950
\ ペイヴメント×セバドー×ボーイジーニアス=現代型スラッカー・ロックで瞬く間にUSインディ王のフィメールSSW、芳醇な最新作! / 2021年作『TAKE THE CAKE』、2023年作『CRISPY CRUNCHY NOTHING』とリリースする度、インディ・ラヴァーズからの支持率を上昇させまくる、現在のUSインディ台風の目パックス。 早くもキャリア3枚目となる新作『MELT THE HONEY』が登場! これまでの作品でペイヴメント、セバドー、ビート・ハプニング達レジェンドの脱力成分を、彼女なりに吸収し現代型スラッカー・ロックを提示してきました。 そんな提示した音を更なる高みへ持ち上げたいと考えたパックスは、メキシコの首都メキシコ・シティで、セルフ・プロデュースによる合宿を敢行。 お馴染みのバンドメンバーとみっちり作業した成果は、先行シングル”HONEY”のこれまで以上に芳醇な緩いスラッカー魂に出ています。 スティーヴン・マルクマス、ルー・バーロウ、カルヴィン・ジョンソン達と肩を並べる程になったメロディは、ボーイジーニアスやビッグ・シーフの活躍でUSインディに興味を持った新参者を一撃で虜にするはず! この脱力と癒しな音で、もしかしたら世界クラスに存在になれるかもしれない彼女、今すぐ聴いて欲しい1枚です! 1.89 Days 2.Honey 3.Pearly Whites 4.HFCS 5.AmyW 6.Take Care 7.Her Garden 8.Paige Machine 9.Missy 10.Trippin 11.Time Loop
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XTC / 3D EP - THE CD (CD)
¥1,320
\ XTCの激名作77年デビューEPが47年周年記念で初のリイシュー!/ XTCのデビューEPにして初のレコーディング作「3D EP」がオリジナル・ジャケットのアートワークを使用して初のリイシュー! 12インチと7インチで発売が予定され、結局7インチは発売中止、12インチのみが1ST EPとしてリリースされました。 早すぎるパルス音とおかしなギターフレーズから始まる"Science Friction"はモダンラヴァーズをハイスピード化してアンディ・パートリッジならではのポップセンスをすでに爆発させた激名曲。 "She’s So Square"も最高のひねくれパワーポップ激名曲。 "Dance Band"はヘンなキーボードとヘンなアレンジによる彼らの幅の広さをすでにうかがわせる激名曲。 発売から47年を記念した単独リイシュー、ファンはマストです! 1. Science Friction 2. She’s So Square 3. Dance Band
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BOB /Leave The Straight Life Behind (Expanded Edition)(2CD)
¥1,980
\ ギターポップ好き必聴ボブの唯一のアルバム+BBC音源の2枚組 / 85年にロンドンで結成されたインディポップバンド、ボブの唯一のアルバム『Leave The Straight Life Behind』(91年)にボーナスディスクを追加した拡大エディション。 ボブはザ・スミスも在籍したインディペンデント・レーベルRough Trade に後押しされてシングルを7枚リリースしたあと、このデビューアルバムを発表。高い評価を得たが、レーベルが倒産したためその後入手が難しくなっていた。 今回久々のリイシューにあたりボーナスディスクを追加。未発表のBBCラジオセッション16トラックを収録。バンド自身によるライナーノーツ、レアな写真も掲載。 ディスク: 1 1 Dynamite 2 Skylark Iii 3 Nothing For Something 4 Who You Are 5 Old Jean Blues 6 Take Take Take 7 Skylark Ii 8 Trousercide 9 Saying Goodbye 10 95 Tears 11 The Belly 12 Leave The Straight Life Behind ディスク: 2 1 Trousercide (John Peel Session) 2 Kirsty (John Peel Session) 3 Esmeralda Brooklyn (John Peel Session) 4 Brian Wilson's Bed (John Peelsession) 5 Times Like These (Simon Mayo Session) 6 Just Like You (Simon Mayo Session) 7 Smelly Summer (Simon Mayo Session) 8 It Was Kevin (Simon Mayo Session) 9 Who You Are (John Peel Session) 10 Scarecrow (John Peel Session) 11 So Far So Good (John Peel Session) 12 It Was Kevin (John Peel Session) 13 Extension Bob, Please (John Peel Session) 14 Throw Away The Key (John Peel Session) 15 Bloodline (John Peel Session) 16 Wild West 9 (John Peel Session)
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BOB / Singles and EPs(2CD)
¥1,980
\ ギターポップ好きはマストです / 86年にロンドンで結成、レコード・ショップで出会ったラジオDJジョン・ピールに気に入られ、91年には唯一のアルバム『Leave The Straight Life Behind』をリリースしながらも、その翌年には所属レーベルの倒産を契機に募らせた音楽業界への不信感から解散したインディポップ・バンドBOB。 彼らがSombrero / House Of Teethの両レーベルからリリースした全EP/シングル音源を網羅したCD2枚組コンピレーション。 86年にリリースしたソノシート「Prune (Your Tree)」やヒット・シングル「Convenience」、コンピレーション作品の収録曲など、今回が初CD化となる音源を多数含む全33トラックを収録する。 ディスク 1 01. CONVENIENCE 02. WHAT A PERFORMANCE 03. DEARY ME 04. PIGGERY 05. KIRSTY 06. THE HIPPIE GOES FISHING 07. BANWELL BLUES NO.2 08. I FALL UPON THE THORNS OF LIFE! I BLEED! 09. THINKING WISHFUL 10. ESWERELDA BROOKLYN 11. I DON'T KNOW 12. FLAGPOLE 13. MY BLOOD IS DRINK 14. DAYMAKER 15. RAIN 16. TIRED ディスク 2 01. PRUNE (YOUR TREE) 02. GROOVE 03. BRIAN WILSON'S BED 04. MEMORY OF A FREE LUNCH 05. WORRA PERFORMANCE 06. BOCKER SPAMMY 07. SMELLY SUMMER 08. TIMES LIKE THESE 09. CONVENIENCE (DEMO VERSION) 10. SO FAR, SO GOOD 11. SINK 12. FLAGPOLE (DEMO VERSION) 13. MY BLOOD IS DRINK (DEMO VERSION) 14. TIRED (DEMO VERSION) 15. TIME AND AGAIN 16. SKYLARK 17. TYRED
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BLUEBOY / SINGLES 1991 - 1998 (2LP)
¥5,280
\ SARAH RECORDSを代表するバンド 1991 - 1998年シングル・コンピ / 1980年代にネオアコ/インディ・ポップの名作を数多く排出したレジェンド・レーベルSARAH RECORDS。 レーベル後期を代表するバンド、 BLUEBOYのシングル・コレクションが、1ST、2NDのリイシューでもお馴染みA COLOURFUL STORMより登場。1991年~1998年までにリリースされたシングル音源を20曲収録! 個人的にはsarah recordsと言うとまず思い浮かぶのが、BLUEBOY。 繊細なボーカルに美しいギターの音色。胸がキューっってなってしまいます。 何と言いますかね、不器用で気も小さいけれど、心の中では叫びたいみたいなモヤモヤ感があると言うか、色んなモヤモヤを考えているみたいな… 全てジャングリーサウンドではないですが、スローな曲程BLUEBOYらしさが出ています。 絶妙な厨二感がネオアコの神髄ですね。初期のベルセバなんかも近いものがあります。 【Disc 01】 A1. Clearer A2.Alison A3.Popkiss A5.Chelsea Guitar A6.Fearon B1.Meet Johnny Rave B2.Elle/Air France B3.Try Happiness B4.A Gentle Sigh B5.Stephanie C4.Dirty Mags 【Disc 02】 C1.River C2.Nimbus C3.Hit C5.Loony Tunes D1.Toulouse D2.Love Yourself D3.Melancholia D4. Marco Polo D5. What Do People Do All Day?
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みらん / ほかぜ(CD)
¥1,650
\ 注目のシンガーソングライター みらん、初期もイイです! / 2020年に配信でリリースされた1stアルバムがCDになったやつ! これが名盤なのですよね! 当時はnextカネコアヤノ!?とも話題になっていた彼女ですが、本作品を聴くと それも頷ける内容ですね! 1.意地と寂しさと 2.きらめけ 3.ミラノサローネ 4.泣いてしまった自分に笑え 5.love is over 6.オボレル 7.偏頭痛 8.恋する星人 9.box of chocolates 10.21 11.命短かし恋せよ乙女 12.きらめけ!
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猫戦 / 密・月・紀・行(CD)
¥2,750
\2022年のジャパニーズ・インディの名盤/ 2018年、くるりをはじめ優れたミュージシャンを多数輩出する、京都は立命館大学のロックコミューンにて結成された現役大学生バンド、猫戦(ねこせん)。 80'sライクな装いでステージに立つヴォーカル、美桜の紡ぐアーバンロマンスなリリックが、心地よいシティポップサウンドと甘く絡み合う極上のポップアルバム。 肩の力を抜いたヴォーカルとメロウかつグルーヴィにまとまったバンド・アンサンブルは、連綿としたAOR、ジャパニーズ・シティポップの系譜にありつつも、歌詞に現れた遊び心をはじめとした実験性が随所に溢れている。 "古き良き. . ."だけでは終わらない瑞々しさがなんとも好印象な一枚。 1.鶴 2.オー・エル 3.Lovers…? 4.Private Beach 5.ヴァーチャル・ヴァカンス 6.キャビア~Black Pearl~ 7.サテライト (Album ver.) 8.Pap Love! 9.蜜月 10.ヴァーチャル・ヴァカンス(honeymoon ver.)
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D.B.Inches / Instinct,Filter Bubble (CD)
¥2,200
\ 90sUSグランジからの影響大! 絶対にキます! / 東京を拠点に活動する4人組による1stEP! 衝撃のカッコよさです! 疾走する重いサウンド、 思わずキュンとしてしまうボーカル、スギモトミアイの歌声。(声質がかなり良いです!) 近年のアジアから出てくるオルタナ・ドリームポップ系のバンドと引けを取らないセンスとスケールの大きさ! そしてソングライティング! "That I" のようなUSグランジ全開の曲もあれば、 まるでLaura Day Romanceの名曲“Sad Number”を彷彿させる"Donuts" 。 早くアルバムが聴きたい!! M1: 0303 M2: Donuts M3: Soft M4: Hikari M5: That I M6: Fake As A Girlfriend
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Sept. / wander wander (CD)
¥2,500
\ ギターポップ好き必聴!水色の風が吹くようなグッドメロディ / 当店のラインナップでは重要なアイテムでございます! DIIVからThe Pains of Being Pure at Heartなどの海外ドリームポップ、 WallflowerやBelinda Mayなどジャパニーズ・ドリームポップ。 この辺に入って来てもおかしくない東京都拠点に活動する3人組による2ndアルバム。 とにかくグッドメロディの大洪水で、しかもしっかり日本語で歌われています。 もっともっと注目されなくてはならないバンドですね! 1.good wander 2.Kaze 3.show-window 4.free-fall 5.slow down 6.faraway 7.nostalgic youth 8.stereotype 9.daylight 10.good night 12.requiem 13.morning shimmer
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幽体コミュニケーションズ / 巡礼する季語 (CD)
¥2,200
\ 不思議と心が落ち着く、可愛く温かい。大傑作 / 京都を拠点に活動する3人組。 ちょっと可愛い、脱力してしまう、不思議なサウンド。 電子音、ヒップホップ、ポストロック的な要素もあるけれど決してハードルは高くなく、 誰でも聴きやすいマジックがかかっています♪ 知らない人に教えたくなる作品ですね! 2023年はフジロックフェスティバル ルーキーステージにも出演! 1.季節を巡礼して生きている 季語に縁取られた体で立っている 2.光の波間で息継ぎして 3.ユ 4.雨集 5.Ollie(巡礼する季語) 6.STAY 7.HOLIDAY 8.?
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グソクムズ / グソクムズ(LP,2ndプレス盤)
¥3,840
SOLD OUT
\ メジャーデビューが決定した シティフォーク・バンドによる伝説の1stアルバム / シンプルでキャッチーなサウンド、洗練されたメロディ、そして粋なハーモニー。 簡潔で適切で雄弁、随所に切れの良いプレイを聴かせる必要最小限の楽器の演奏で、あくまでも「歌」そのものが引き立つような音作り。 はっぴいえんどや高田渡、シュガーベイブなどからの影響を絶妙に咀嚼・消化、風のやさしさと街のしたたかさをブレンドした、親しみやすくも滋味深いロックを鳴らす。 滑らかで豊潤な温もりを感じさせるテンダー・ヴォイスから流れ出るように伝わり来るのは豊かな叙情がうかがえる情景描写。 それほど気負うわけでもなく、日常的な生活の断片を歌ったような語り口に溢れた歌詞の親しみやすさが魅力。適度にナチュラルに、ある意味では本能的に鳴らした音が時として楽曲に深い彫りと陰影を与えソウルフルに響かせています。 メンバー全員がソングライターという筆の冴え、 吹き抜けた気分を奏でるメロディアスな名曲が並ぶ傑作! TRACK LIST : A1. 街に溶けて A2. すべからく通り雨 A3. 迎えのタクシー A4. 駆け出したら夢の中 A5. そんなもんさ B1. 夢が覚めたなら B2. 濡らした靴にイカす通り B3. グッドナイト B4. 朝陽に染まる
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浮 / あかるいくらい(CD)
¥3,000
\ ジャパニーズ・アシッドフォークの名盤がここに誕生! / ナイロン弦ギターの柔らかなつま弾きと、ときにささやき、ときに大きく羽ばたく歌声が投げかける陰と光。 いつまでも消えない余韻をオーディエンスの胸に残し、その名前の波紋を広げてきたシンガー・ソングライター、浮のニュー・アルバム。 ひとつの曲を小さな組曲として構築していく精細なアレンジは、2021年より活動を共にする藤巻鉄郎(ドラムス)、服部将典(コントラバス)との「浮と港」によるアンサンブルで、さながら氷の宮殿を出現させるかのよう。 さらに、リスナーの目の前で歌っているような親密な弾き語り曲も2曲加え、テライショウタ(GOFISH)との共作曲「石の浜」のデュエットや、楽曲が持つ爪痕をさらに深くしていくイガキアキコの変幻自在のバイオリン、「つきひ」を支える森ゆにの深々としたピアノの懐かしみ。 そしてもちろん、浮の傍で欠かせない歌声を並べてきた白と枝も参加して、アルバム全体に美しいアクセントを散りばめています。浮=米山ミサの歌声、みずみずしい楽曲と稀有なうた言葉が愛される理由やそのエッセンスは、きっと本作『あかるいくらい』でついに明らかとなるでしょう。 なお、録音からマスタリングまで手がけた宇波拓による体温を感じさせるあたたかな音像も本作を包み込む大切な要素のひとつ。 また、パッケージのデザインはイラストレーターとしても活躍する横山雄が担当。通常は封入されるブックレットを紙ジャケットの裏側に貼りつけ、静岡の中田島砂丘で撮影した表萌々花の写真をまじえた一冊の詩集のように、一枚一枚のページを指先でめくる歓びと、その手触りもお楽しみいただけるでしょう。 フォーク、ジャズ、クラシック、カントリー、民謡、唱歌……、それらカテゴリーの柵を軽やかに飛び越えて聴く者の心に直接バトンをつなぐ浮の歌声、そこにはきっと、これからの音楽のあるべき風景のひとつが見つかるはずです。 1 とげぬき 2 あかるいくらい 3 薄暮は時を 4 大汽 5 石の浜 6 魚 7 はるにれ 8 治る 9 愛が生まれる 10 つきひ 11 湯気 12 祝福
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haruyoi / euphoria(CD)
¥2,400
\ 寺尾紗穂好きにおススメのユニット。美しい旋律と美しいうた / ピアニスト梅井美咲と、シンガー菅野咲花による ”うた”に焦点を当てたユニットによる1stアルバム。 2020年に結成し、翌年4月に1st EP『春宵』リリース。 また、梅井は自身のユニット・梅井美咲トリオを始めソロピアニストとしても幅広く活動を展開しており、最近では吉澤嘉代子のバックや石橋英子との共演も果たしています。 一方、菅野もソロ・プロジェクト、Shökaの活動が本格化しており、今後ライブだけでなく精力的に音源リリースも予定しているとのこと。 haruyoiはそんな2人にとってマザーシップといえる存在で、ユニット結成以前から付き合いのある二人だからこその阿吽の呼吸による創作方法が他人が立ち入る隙を与えない独特なグルーヴを生み出しています。 haruyoiにとって初のアルバムとなる本作には、井上銘(CRCK/LCKS)、くるりや絢香のサポートとしても活躍中のたいきめん(山崎大輝)の2人がほぼ全曲において、さらに須川崇志、橋本現輝という、いずれも現在のジャズ、ポップス・シーンにおけるキーマンがサポート。 01. Intro 02. 朝まだき 03. ひだまるうたたね 04. Interlude 05. その視点 (詩:三角みづ紀) 06. ひとりごと 07. Ichiban boshi 08. 光射す帰路