
Mei Semones / Animaru (輸入盤LP、ピンク・ブルーム)
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\ 2025年の年間ベストかも!? 日本語と英語が混ざる不思議な脱力ジャズボッサ /
ブルックリンを拠点に活動する24歳のシンガー・ソングライターで卓越したギタリスト、Mei Semonesによる初のフル・アルバム!
2024年にEP『Kabutomushi』をリリースして以来、SemonesはRolling Stoneの「Artist You Need to Know」で取り上げられ、Pasteの「Best of What's Next」にも選出。
また、全米で大規模なツアーを行い、熱心なファンを育て、最終的に『Animaru』に収録される曲を書きあげた。New York Timesが「エレガントで、柔軟で、狡猾な曲」と評した『Kabutomushi』に収録の楽曲に続く『Animaru』(「animal」の日本語での発音)の曲は、Meiの直感に対するより深い信頼の具現化である。
このアルバムは、音楽的に印象的な楽曲のコレクションで、Meiはこれまで以上に冒険的で、傷つきやすく、自信に満ちたサウンドを聴かせてくれる。「後先考えず、また考えすぎないこと。私が望む生き方は、自分にとって大切なことをすること。
そして、誰もがそう生きるべきだと思う」とSemonesは自己肯定感の強まりを語る。
Meiと彼女の5人編成のバンドは、2024年の夏、友人のCharles Dahlkeが経営するコネチカット州の農場にあるスタジオ、Ashlawn Recording Companyでこのアルバムをレコーディングした。セッションに彼女が持ち込んだ楽曲は、『Kabutomushi』とは異なり、人生への愛、家族への愛、音楽への愛、そしてギターへの愛といった、洗練された非ロマンチックな愛を宣言する。
『Animaru』は、ソングライター、ミュージシャンとしてのMeiの魅惑的な幅の広さを立証するものであり、Meiがこれまでに書いた曲の中でも最も挑戦的で最もストレートな曲も含まれている。
以上、レーベルインフォでした。
来年にはジャパンツアーが組まれていますね。ちょっとブーム起こるかもです。
A1. Dumb Feeling
A2. Dangomushi
A3. Tora Moyo
A4. I Can Do What I Want
A5. Animaru
B1. Donguri
B2. Norwegian Shag
B3. Rat with Wings
B4. Zarigani
B5. Sasayaku Sakebu